• 今日も沢で涼をとってまいりました。水量が少ないのは覚悟していましたが、PLフィルターを家に置いてきてしまい、終始撮影に苦労させられました。... 続きを読む
  • ウメコバ沢の上流域(標高1400m~1600m)は、苔のパラダイスでした。以下2つの画像は前々記事の使い回しです。今日はお休みですが、もう9時かぁ。苔の撮影には都合のいい天気ですが、さてどうしましょう。。。... 続きを読む
  • 一つ目の大滝を高巻いて河原に降り立つと、壮絶な光景が目に飛び込んできます。興奮をおさえつつ、手持ちで限界までSSを落として撮影高速シャッターで飛沫を写し止める。水量が少ないのが残念。... 続きを読む
  •  本日、ウメコバ沢を遡行して中倉尾根へ抜け、中倉山からジャンダルムの脇を通って下山しました。 昨年、足尾のRRさんからウメコバ沢のルートを内緒でコメントをいただいていたのですが、ようやく行って参りました。いただいた情報通りに歩けたかどうかは微妙で、F3もF4も大きく巻きすぎた感じがしましたが、無事に二つの大滝を拝むことができました。情報をいただいた足尾のRRさんに感謝です。 今回のルート(下山ルートも)... 続きを読む
  • 今回は魔法使いさんにお誘いいただき、ぐっちゃん、私のいつもの3人で谷川岳エリアの大源太川北沢を遡行してきました。今回の沢、前半は大きい滝はほとんどないのですが、岩がヌメッて非常に滑りやすく、見た目以上に神経を使い続けました。自分はフェルトなのでまだよかったですが、ラバーのお二人はかなり苦労されていました。最後の詰めで予定よりも右に寄りすぎてしまい、藪をトラバースしてスラブ帯に抜けると、一面のお花畑... 続きを読む
  • 2016年7月10日女夫淵(6:00)~赤岩沢出合(6:53)~下の大滝(7:40~8:40)~上の大滝(9:30~10:20)~黒沼田代(11:10~11:30)~魚沢下降~標高1770m三俣(12:00~12:15)~標高1460m滝マーク(13:55)~標高1320m滝マーク(15:00)~黒沢林道(15:50)~女夫淵(16:20) 今回のコース、元々一人で歩くつもりでいたのだが、2日前に魔法使いさんから電話があって探りを入れられた。魔法使いさんとぐっちゃん... 続きを読む
  • 舗装道路ではありません(笑)魚沢では、このようなナメ床が数百メートルも続く場所が数か所あります。奥の山は太郎山。入道雲が湧き上がり、真夏のような陽気ですが、沢の中では暑さも忘れ、爽快な気分です。... 続きを読む
  • 数多くある魚沢の滝のうち、一番下流にある顕著な滝です。この位置からだと、これまで通り岩盤の色は赤にしか見えないのですが、少し角度を変えると対岸の緑を映してまったく違う色に見えました。... 続きを読む
  • ちょうど地形図の下の滝マークの位置にある滝で、落差は20mほどです。赤岩沢同様、魚沢も赤い岩盤が特徴です。欲を言えば、もう少し水量がほしかったですね。。。... 続きを読む
  • 赤岩沢上の大滝を超えてからも、ナメやナメ滝が続き、ほとんど藪こぎもなく黒沼田代に到着。帰路は湿原の反対側の魚沢を下降しました。魚沢も長大なナメや、10m前後の滝が連続し、楽しく下降することができました。ただ、帰りの時間が気になってあまり撮影に集中できなかったのが心残りでした。今回掲載の滝はお二人が懸垂下降している隙に撮影させてもらったものです。落差は15mくらいで、場所は地形図に2つある滝マークのうち... 続きを読む

きりんこR

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