2013年8月7日 前黒山

2013年8月7日
天気:晴れ
メンバー:単独
コース:前黒山治山材料運搬路入口(14:50)~前黒山(16:10)~駐車地(16:50)
山行形態:ピークハント(藪こぎだが、踏み跡明瞭・目印多数)
 
 
 阿武隈川の滝めぐりを終えて12:40には駐車地に戻り、予定通り山の上も天候が回復していましたので、一路茶臼岳方面へと車を走らせました。しかし、山の稜線ははっきりと見えるものの雲が多く、大気も霞んでいて写真的には厳しいかな?と判断し、予備として考えていた前黒山へ行くことにしました。
 栃木百の未踏の山ということで行きましたが、普通はこんな暑い時期に行く山ではないでしょうね。午前中は沢で涼をとった後ですので、一段と温度差のギャップを感じながらも、耐暑訓練と割り切って歩きました。
 
 14:50、林道入口に車をとめ出発。下調べはほとんどしていなかったので、ガイド本とGPSを頼りに林道を進みます。林道の前半はよく整備されており歩きやすかったのですが、標高1180mの分岐を過ぎると徐々に荒れてきて1300mあたりからは笹が生い茂るようになり、壊れた木橋を越えると踏み跡も薄くなり腰丈の笹薮を漕ぐようになってしまいました。後でわかりましたが、この朽ちた木橋のかかる沢沿いに踏み跡やテープ類が続いており、このルートを往復するのがもっとも歩きやすいルートのようです。そんなことは知らず、ガイド本に従い廃林道をどんどん進んで行きましたが、平坦な林道を藪こぎしながら迂回するように歩くのにうんざり。早めに尾根に乗ってしまった方が体力的にも時間的にも効率が良いだろうと思い、取り付きやすそうなところを探していると、歩きやすそうなガレ沢を発見。この沢を詰めて尾根に上がることにしました。
 特に危険を感じることなく、標高1580mの稜線まで上がると、登山道と思えるくらいの道型と赤・ピンク・黄色・白・オレンジのテープ類が数メートル間隔に付けられ、拍子抜けしました。あとはこの高速道路をたどればいいだけ。山頂手前で高原山を見渡せる展望地に出ました。
 16:10山頂到着。那須と比べてこの辺りはよく晴れており、青空に入道雲が映えます。もちろん、暑さも100倍です(-.-;)。
 山頂にいると、お隣のハンターマウンテンスキー場からアナウンスの声が聞こえてきました。ちょうどゆりが見頃なのでしょう。だからもみじラインを走る車が多かったのですね。
 下山は西尾根についた高速道路を下ります。標高1450mあたりから踏み跡が薄くなり、途中で見失いましたが適当に下っていると至るところに目印のテープがあります。ちょうど壊れた木橋のところに出ました。あとは林道を辿って16:50、駐車地に帰着しました。
 
 

 壊れた木橋。往路は廃林道をまっすぐ進みましたが、復路はこの橋の手前に降りてきました。無雪期はここからの往復がベストだと思います。
 

 

 林道途中から、このガレ沢を登りました。
 
 
 

 尾根に上がると、ほとんど登山道なみの踏み跡と目印です。
 
 

 山頂手前より高原山方面。
 
 

前黒山頂
 
 

この地図の作成に当たっては、国土地理院の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び基盤地図情報を使用した。
(承認番号 平成24情使、 第617号)
 
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コメント

アキjiiji

No title
この時期の薮漕ぎは酷ですよね!お疲れ様でした♪マダニに喰われなくて良かった良かった♪
着々と栃木100名山を踏破していますね♪ご一緒に完踏できる日を楽しみにしています♪くれぐれもケガの無い様に!!

きりんこ

No title
アキ爺さん、こんにちは♪
正直キツかったですが、いい訓練になりました(笑)
この日は水分4ℓ摂りましたが、それでも体重が2kg落ちてました。
栃木百は男鹿岳を含め残り10座となりました。もう急ぐ必要はありませんので、無理せず来春までに追いつきますね♪
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きりんこR

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