2014年10月4日 銅親水公園~国境平~三俣山~大平山周回(その1)

2014年10月4日
天気:曇り時々晴れ
メンバー:単独
コース:銅親水公園(6:05)~林道ゲート(6:20)~丹平治沢出合(6:42)~ウメコバ沢出合(7:12)~6号堰堤(7:22)~三沢出合(7:30)~小足沢出合(7:32)~大ナラキ沢出合(8:05)~釜ノ沢出合(8:22)~ゴケナギ沢出合(8:39)~ニゴリ小屋(8:47)~ニゴリ沢出合(8:57)~モミジ尾根取付き(9:17)~国境平(10:17)~日向山(10:43)~1736P(11:08)~1828P(11:33)~1847P(12:06)~三俣山(12:31)~シゲト山(14:00)~黒檜岳(14:50)~大平山(15:24)~大ナギ沢出合(17:00)~銅親水公園(17:24)
 
 
 ようやく涼しくなり、自分にとってはロングウォークをするには一番いい季節になりました。まったり紅葉撮影も捨てがたいところですが、これ以上日が短くなってしまうと長時間の歩きが難しくなるため、以前から計画していた周回案を実行しました。今回の目的は県境の未踏部分を繋ぐことと、あわせて松木川の深部の様子を把握することですが、あわよくばモミジ尾根の紅葉が見てみたいとの思いもありました。
 
 今回のコース、他の方の記録を自分に置き換えてみて、11時間程度はかかるだろうと見積もりました。少し余裕をもって12時間の計画とし、明るいうちに林道まで下るためには5時に出発したかったのですが、恒例の朝寝坊で自宅を出たのが5時、親水公園を出発したのが6時を過ぎてしまいました。成り行きでルート変更や途中退却、エスケープルート等代替案はいくつか用意してありましたが、とりあえず計画ルートで行けるところまで行ってみることにしました。
 
 大ナギ沢手前の林道ゲートまでは電動自転車を使用しました。これで時間的に往復で30~40分くらい短縮できますし、体力的にも楽です。ただ、もしルート変更になった場合、自転車を回収に行かなければならないリスクがあります。
 
大ナギ沢出合

 
 
松木川の水量は予想通り、少な目です。今日は登山靴で歩き通す予定です。

 
 
丹平治沢の水も前回来たときより少ないですね。

 
 
林道は荒れていて、落石で完全に埋まっているところもありました。

 
 
ウメコバ沢の手前で河原に降ります。荒れた林道より歩きやすい。

 
 
ウメコバ沢出合。左岸にロープが垂れているのが見えました。奥が気になりますが、今回はパス。

 
 
ショベルカーの奥に6号堰堤。堰堤手前までに3回渡渉しましたが、靴を濡らさないよう神経を使って必要以上に時間がかかってしまいました。

 
 
堰堤を右(左岸)から超えるとすぐに三沢出合。手前の流れが三沢です。

 
 
小足沢出合です。今日は登山靴なのでこれ以上近づけませんでした。RRさんがおっしゃっていた右岸尾根、何となく行けそうに見えましたが実際どうでしょう。次回は試してみます。

 
 
水の中は登山靴だと膝くらいまで浸かりそうなので、すぐ横の岩を超えようと思っても越えられないところが2ヶ所あり、小さく巻いたりしました。この2ヶ所だけで15分くらいロスしてしまいました。

 
 
大ナラキ沢出合

 
 
だんだん靴の心配をするのが面倒になり、踝くらいまではジャブジャブ水の中を歩いてしまいましたが、それなりにまともな靴なので中まで濡れることはありませんでした。

 
釜ノ沢出合

 
 
写真でよく見る淵。右から巻く。

 
 
ゴケナギ沢出合

 
 
ゴケナギ沢を過ぎると、そろそろ左の高いところにニゴリ小屋があるはず。傾斜の緩いところから上に上がってみると、すんなり着きました。
 
ニゴリ小屋と皇海山

 
 
再び沢に降りると、すぐにニゴリ沢出合でした。

 
 
ニゴリ沢も相変わらずのゴーロですが、川原が広いのでこれまでほど足元を気にせず歩けました。

 
 
モミジ尾根の取り付き点

 
 
急斜面にはロープがあり、九十九折の踏み跡や目印も十分で登山道なみです。ここまで足元を気にしながら歩いたため思った以上に時間がかかりましたが、ここからはやっと自分のペースで歩けます。しかし、登りになった途端、汗が噴き出してきました。この日は予想以上に湿度が高く、暑かったです。

 
 
標高1400mを過ぎて尾根に乗ると、視界が開けて正面に皇海山と紅葉した斜面が見えました。ここで10分くらい撮影してしまいました。

 
これから歩く方角は青空も見えていましたが、

 
 
後ろを振り返ると雲が迫ってきています。中央の平坦地はオロ北台地。

 
途中から踏み跡とマークを無視して国境平に向けて斜めに登りましたが、腰丈くらいのやや密な笹薮でした。
 
10:17、国境平に到着です。当初予定が10時ですから、だいぶ遅れを取り戻しました。ただ、怪しい雲が接近しているため、行先を皇海山に変更するか、ここが最初の選択ポイントです(その2へ)。

 
 
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コメント

雪田爺

No title
おはようございます.銅親水公園、電動自転車でパパッと出かけて行ったお人はキリンコさんだったのですね.他に誰もいなかったので声かけようかどうしようか迷いましたが、急いでる雰囲気なので止めました.
それにしても相変わらずの超健脚振り.通常一泊コースでしょあれは、、、早いですな~.口開けて感心するばかりですよ(笑)
我々は反対側を回っていました. 今度お見かけした時は声かけさせていただきますね.

きりんこ

No title
雪田爺さん、こんにちは。
なんと、駐車場に居られたのは雪田爺さんだったのですか。私が到着した時点では車の中には誰もいないと思っていました。あとからお連れ様が到着して車から降りてこられたので、私も声をかけようかと思いましたが、気がついたらお姿が見えなくなっていたのでご挨拶ができず大変失礼しました。急いでいた理由は記事に書いた通りですが、やはり急いで見えましたか。お恥ずかしい限りです。大きな宿題を一つ片付けましたので、次からは雪田爺さんの記録を参考に、滝見をしながらゆっくり松木渓谷を探索したいと思っております。
反対側ということは、中倉尾根でしょうか。結構早い時間からガスがかかっていたようですが、展望はどうだったでしょう。私が車に戻った時点でまだお車がありましたが、結構遅くまで歩かれたのですね。私も雪田爺さんのお車は覚えさせていただきましたので、次からは声かけさせていただきますね。
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きりんこR

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