2016年3月6日 深岩山

日曜日は天気予報が良いほうに外れたみたいで、朝起きると青空が見えていました。
低山歩きは花粉がきついですが、せっかくなのでマスクをしながら短時間に制限して歩くことにしましょう。

県道14号線から見る深岩山



県道14号線を通るたび、あの石切場が目を惹き気になっていました。調べてみると深岩山という山で、それなりに歩かれているようです。基本的には南北に縦走するのがセオリーのようですが、一部の記事によると南のほうに危険個所があるらしく、そこを回避するため、栃木の山紀行さんの記録を参考に歩くことにしました。

出発地点は、せっかくなので昨年暮れにかまど倉山へ歩いたところから連結させることにしました。



柵をまたがせてもらい、作業道をたどりました。



西側には二股山が見渡せます。さっそく目がかゆくなってきました。これじゃぁ長時間歩きはムリだぁ。



最短ルートで行こうと思ったら民家が並んでおり、えらい遠回りになりました。



わかりました。自己責任ですね。



さびれた神社



石祠



石祠の脇からヤブっぽい斜面を直登すると、先ほどの道路が折り返してきて再び合流。



あちらが南からの尾根直登ルート。



石切場に着きました。画面右側の砂利のところを上がっていくと、その上の小屋に続く道があり、それを辿りました。



振り返って



小屋から先、道は不明瞭になり、左に石切場を見ながら少しのヤブ漕ぎ。



人工的な景色ではありますが、爽快な眺めです。ここは平日はやめたほうがいいでしょう。



主尾根に乗りました。



ここは真っ直ぐ行けそうな気もするのですが、無理せず東側を巻くことにしました。



東側に降りていくと、黄色い鉄の手すりと昔の石材運搬用の装置があり。そこらじゅうに猪が掘った跡と動物の排泄物のにおいが。



適当に主尾根を目指しますが、滑りやすい岩の上に落ち葉が積もっているので足元に注意。



主尾根に着いたと思ったら、人工壁が通せんぼ。もう一度東側に降りて巻きました。



今度こそ山頂に到着しました。先ほどまでと違って穏やかな山頂部です。



山頂から北方向は平和な尾根が続きます。



大きな岩が次々と現れますが、すべて巻けます。



畳12畳分くらいの大きな岩屋。



なかなか変化があって思ったより楽しめました。



尾根が広くなってくると正面から人の声とゴルフボールを打つ音が聞こえてきます。



すぐ下にゴルフ場が見えてきたので隠れるようにやや右へ移動。



ゴルフ場の管理棟の裏に出てしまいました。ここは通らないようにしたかったのですが、ここまで来てしまったら仕方ないので通らせていただきました。



東側より深岩山を振り返る。約1時間の探索でした。



ここまでの軌跡です。

この地図の作成に当たっては、国土地理院の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び基盤地図情報を使用した。(承認番号 平成24情使、 第617号)

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コメント

サクラマス

No title
採石場では平日は叱られますね
(^^;;だいぶ花粉症がひどいようですが、お大事にと言ってもどうにもなりませんな

瀑泉

No title
古峰ヶ原に向かう途中,いつも気になっていましたが,山名があったのですネ。
まぁ,現役の石切り場でしょうし,怒られたくないから遠慮しておきますヨ(笑)。

きりんこ

No title
サクラマスさん、こんばんは。
はい、間違いなく叱られますね。採石場を避けて歩けるルートもあるのですが、かなり危険という情報でしたので、日曜を狙って安全ルートにしました。
花粉症は、もう長年の付き合いなので多少は慣れましたが、歩きたい気持ちとのジレンマです(笑)

きりんこ

No title
瀑泉さん、こんばんは。
正式な名前かどうかわかりませんが、このように呼ばれているそうですね。南尾根の末端からであれば、石切場を避けられますよ。確かノラさんも以前歩かれたと思います。標高も333mと縁起がよさそうですし、いかがでしょう(笑)

Космическая пыль

No title
この山、ずっと気になってましたが、名前まであったのですね。

石切斜面をラペリングしたら面白いかなとか考えつつ、石切場と思い込み登ること考えてませんでした。

石切の景観諸とも楽しそうですね。

きりんこ

No title
むうたさん、おはようございます。
石切場を避けて山頂に行くこともできますけど、せっかくですから石切の壁を懸垂してみてください。ロープは50m以上で。あっ、平日は避けてくださいね。

nor*****

No title
きりんこさん こんにちは。深岩山は最初の石切り場を避けて尾根を薮直登でも問題はありません。最初がちょっと急登なんですが。降りるとどうしてもあそこへ出ちゃうのです。花粉症は今年はくしゃみより目が痒くていけません。

きりんこ

No title
ノラさん、おはようございます。
尾根直登でも問題ありませんでしたか。まぁ、珍しい光景が見られたので、これはこれでよかったとしましょう(笑)
最後はあそこに出ないよう、早めに東へを意識していたのですが、どこも急斜面なので結局あそこに導かれちゃいましたね。
私も今年は鼻より目にきています。その年によって違うものなんでしょうかね。
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きりんこR

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