2017年4月2日 名草川流域周回(その1)

2017年4月2日(日)
天気:晴れ
メンバー:単独
コース:駐車地(6:50)~山王山(8:18)~名草山(9:19)~449P(10:28)~572P(12:28)~関東ふれあいの道(13:14)~藤坂峠(13:37)~291P(14:30)~267P(15:13)~212.7m三角点(16:17)~駐車地(16:54)

 4月2日の記録になります。山行からずいぶん時間がたってしまったのと、間にインパクトの強い山行があったりして、だいぶ記憶が薄れていますので、簡単にいきます。
 車が修理から戻り、天気もよさそうだしどこへ行きましょう。雪山へ行きたいけど腰がまだ本調子じゃないので、山奥で動けなくなったらアウトだろう。次の水曜日も仕事が休みだから、本命はそこにとっておくことにして、それに向けて里山でトレーニングでもしましょうか。かといってアカヤシオにはまだ早そうだし、どこがいいかなぁ、なんて迷っていたら当日朝になってしまった。いつもならだらだら過ごして終わるところだけど、どうしても本チャン前に腰の状態を確認しておきたい。結局考えても決まらず、たまたま前日瀑泉さんのブログに名草川周回のことをコメントしたところだったので、そこでも歩いてみましょうかとなった。このコースなら、腰の不調や、時間切れになりそうならどこからでもエスケープできるだろうし。ということで急きょ行先を決定し、コースの状況等何も調べずに家を出てしまったがために、いろいろと見落としてしまうことになるのである。
 6時に家を出て、高速道路をチンタラと走り6時40分に足利ICを下りる。今日の出発地は足利ICのすぐ近くなので、インターを下りて3分くらいで予定場所に到着した。今日はすこぶるアクセスが楽だ。

墓地の前に車をとめて歩き出す。犬の散歩の男性とご挨拶。やたらと犬がこちらに興味を示してくるので対処に困った。




稜線の方向に続く道路を右折して坂道を登っていくと、墓地で行き止まる。




その奥は一見ヤブめいているようだが、この手の山にしてはたいしたことなかった。足元に小石が多いので多少歩きづらい程度。




ヤブをかわしながら適当に歩きやすいところを選んで登っていくと、稜線に出る手前から赤テープが目に付くようになった。よく見ると下の方にも続いている。気が付かなかったが、このテープと並行して歩いていたようだ。稜線のヤブは薄く、明るい自然林が続く。今日は幸先がいいなと思ったが、ダニだけは多い。ヤブ歩きとわかっていたのに、スパッツもハッカ油も忘れてしまったので、この先ずっと足元を気にしながらの歩きになってしまった。




今日の折り返し地点はここから見えているのだろうか。




ツツジがちらほら




奥に行道山の稜線と右手前の尾根が今日の最終予定地点。




この伐採地のすぐ下まで作業道が伸びてきていた。この辺りもダニが多い。




尾根自体の雰囲気は悪くない。




228.9m三角点に到着。軽く水分補給。




足元にはこのスミレ




いよいよ植林地帯かと思ったが、わずかな区間だった。









264P付近




カワラタケ




ここから一旦下って道路を横断し、正面の山王山に登り返す。



前回は下りで歩いた急斜面につけられた九十九折の踏み跡を登る。今日はロングの予定なのでバテないようにゆっくりと。



2度目の山王山




山王山から先、降り口がわからず少し彷徨ってしまった。どうにか尾根型と踏み跡を見つけて下っていく。




258Pには古い標高板




258Pの次の登り途中に石祠あり




篠丈の藪が濃くなるも、踏み跡がはっきりしているので問題なし。




と思ったらあらぬ方向に下ってしまった。左に正解尾根が見えていたのだが、磁石を見間違えてしまったようだ。おかしいと思った時点で引き返せばよかったのに、かなり下ってしまった。運よく途中で作業道が尾根をトラバースしていたので、これを辿って正解尾根に戻ることにした。




どうにか大きなロスタイムもなく正解ルートに復帰したが、道迷いをしたせいで近くにあった石仏を見逃してしまったことを知ったのは帰ってからのこと。やはり下調べもせず急に行先を決めるとこういうことになるのだ。




須花トンネル上の旧峠道?を横切ってここから遊歩道を歩く。




258.4m三角点には名草山の名板があり。




石祠




右側が伐採地で視界が開けた。振り返ると寺久保山や三床山。




伐採地脇の稜線




岩割の桜




岩割の桜の先、345Pに彦間浅間遊歩道の標識があり、東の方へ遊歩道は続いていたが、ここから遊歩道をはずれ標識の奥へと進む。これまた遊歩道を少し進めば見晴台があったことを知ったのも帰ってきてからのこと。




419Pへの登りは急そうだが。




小灌木が少々煩わしい急登




ヤブツバキ





419Pには石祠がひとつ




秋葉山への稜線がぐるっと続いているのがよく見える。こうして見ると歩きたくなってしまうんだな。




小さいアップダウンを繰り返しつつ進む。少々岩めいてきたようだが。




449Pの先は崖になっていた。そういえばここはどなたかの記事で見覚えがあるなぁ。よく見るとホールド、スタンスは豊富にあるので、ロープは必要ないだろう。中央右側を慎重に降りてみたところ、特に問題なく降りきることができた。画像は崖を振り返って撮影。




モヒカン頭は秋葉山




岳ノ山や尾出山など、安蘇の山々がよく見えましたよ。




あとは平穏な尾根になった。




ここで咲き始めのアカヤシオと遭遇。ちょうど足が疲れてきたころなので、いい栄養剤だ。




秋葉山の分岐まで、いい雰囲気の尾根が続く。




秋葉山との分岐。だいぶ歩いてきたが、まだ今日の中間地点まできていない。




そういえば、ここまで本格的な植林がなかったな。これだけの距離を歩いたのに珍しいかも。今のところ花粉の症状は出ていない。




自然林と




植林を交互に繰り返すようになった。おい看板、しっかりしろ。




広大な伐採地脇を登る。この辺りもダニ多し。日差しが強く暑くなってきた。水分の減りが急に早くなった。この先からいよいよ本格的な植林となる。




植林の中を黙々と歩き、老越路峠との分岐まできた。時間と体力に余裕があれば老越峠まで往復しておきたかったが、時間も体力もぎりぎりなのでパス。


(その2)へ続きます。
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

きりんこR

FC2ブログへようこそ!

Tree-Arcive