三依でチタケ採り(リハビリ第3段)

行った日:8月12日

今さら何の価値もない記録になりますが、リハビリの経過記録という意味で残させていただきます。

今回の目的はイワナ釣りとチタケ採り。あの原発事故によって、栃木県内で採取されたチタケから規制値を大幅に超える放射性セシウムが検出され、以来県は自家消費も控えるよう呼びかけております。自分もずっとチタケの採取を控えておりましたが、あれから6年経過したのでもう大丈夫だろう、というまったく根拠のない考えから久しぶりにチタケを採りにいくことにしました。
行先は、かつてチタケの激戦区であった三依地区です。上記の理由からチタケを採る人は減ったとはいっても、高齢の方にはそんなこと気にしないという人も多いらしく、誰でも簡単に入山できるところだと負け戦になるため、自分のスキルを生かして誰も目を付けない場所を狙います。

男鹿川を股まで水に浸かって対岸の支流を遡行します。





水流はそこそこありますが、地形図通り平坦な沢でした。





すぐに平凡な河原となりました。水は白濁していて魚はいなそうな雰囲気。実際少しだけ竿だしましたが反応なし。魚影も一度も見ませんでしたから、魚はいないのでしょう。すぐにあきらめてチタケ採りに気持ちを切り替えます。





沢を1Kmほど遡行して、地形図を見て狙いをつけていた尾根にとりつきます。




狙い通り、すぐにチタケを発見♪放射性物質のせいで採る人がいなくなったのか、もとからここまで採りに来る人がいないのかはわかりません。




チタケと同じくらいタマゴタケもありました。これは家族に不評なので採取しません。





その他、いろんなキノコがありましたが、撮るよりも採るほうに夢中なのでたいした写真は撮ってません(笑)





30分ほどで袋いっぱいになってしまったので来た道を戻りました。雨上がりのせいか、ちたけは水分を含んだ物が多かったです。大半はその日のうちに茄子と一緒に炒めて出汁を作り、翌日、親戚と一緒にバーベキューの〆に素麺のつけ汁として食しました。それでも全然食べきれないので、調理したものの残りは冷凍しました。状態のいいものは自分と嫁の実家におすそ分けしました。




スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

きりんこR

FC2ブログへようこそ!

Tree-Arcive