1486.7m三角点(点名剣崎)~男鹿岳・女鹿岳~矢沢右岸尾根

歩いた日:2022年4月3日
鬼ヶ面橋(4:36)~1486.7m三角点(点名剣崎)(8:34-9:00)~男鹿岳(11:10-12:00)~塩那道路(12:50)~塩那道路離脱(14:20)~矢沢林道(15:49)~矢沢林道入口(16:10)
行動時間:11時間34分


3年前からの宿題となっていた、大川林道~男鹿岳北北東尾根(1486.7m三角点(点名剣崎)~男鹿岳)~矢沢右岸尾根をきたっちさんと周回してきました。
雪質が良く、最後までワカンも必要なし。下降尾根は、昨年歩かれたYoshiさんによるとかなりの笹薮との情報でしたが、ヤブはすべて雪の下で時期的にもちょうどよかったようです。
もっとも眺望を期待していた1486.7m三角点までは天気ももち、ドローン撮影も無事遂行。
その後は曇ってしまいましたが、そのおかげで雪が腐らず歩く分にはかえって好都合でした。最後にちょっとだけ雨に降られたものの、カッパを着るほどでもなく歩き終えることができました。
かなり膝を酷使しましたけど悪化することもなく一安心。板室のグリーングリーンで身体をほぐしてから帰りました。




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大川林道の第2ゲート(深山橋)まで車で入れればよかったのだが、第1ゲート(鬼ヶ面橋)で通行止めのため、予定よりも2km余分に歩くことに。



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深山橋から先は、雪が連続するがよく締まっておりツボ足でも快適。



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大川右岸側にデブリが多いのは毎年のことだが、今年は特に規模が大きい。やはり雪が多かったのだろう。



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正面に取り付き予定尾根。ちょうど、本流の流れが変わって右岸側の林道が流されてしまった部分のすぐ先。



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どこを見ても急だが、もっとも緩い部分を見定めてここを取り付き地点とする。アイゼンを着け、一休みしてから取り付く。二人とも持参しなかったが、ここはピッケルがあった方が無難。



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安全地帯まで登り上げて。
一気に汗をかいてしまった。



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徐々に傾斜が緩んで歩きやすく。



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振り返れば那須連山や県境稜線が見えるように。



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しばらく平坦な尾根が続く



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正面にこれから登る1486.7m三角点。



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ここからピークまで絶景が続く



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尾根の幅が広く安心して歩ける



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那須連山方面


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雪庇も、クラックだけ注意すれば問題なし



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振り返り



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一つ目のチェックポイント、1486.7m三角点(点名剣崎)に到着。男鹿岳や大佐飛山方面は雲がかかりはじめているが、この景色を見ることができて満足。ちょっとだけドローンを飛ばして撮影を楽しむ。






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行動再開。これから標高280mほど吐き出して正面の男鹿岳まで570m登り返す。



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この辺りだけ、笹が露出


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下りは早い。たぶん無雪期はひどい笹藪だろう。



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鞍部



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三角点峰を振り返って



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3年前に三角点峰から遠望しときも気になっていたが、不思議な地形で完全に窪地になっている。
向かって右側(この画像には写っていない)が本尾根だが小さな起伏が多く歩きづらそうなので、左の尾根に乗り換える。



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こちらがその本尾根の1461P付近



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本尾根と再合流する手前。ちょっと急だけど樹木があるので安心。



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最後は横移動して雪庇を避けて尾根に乗り上げる。



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ここからもいい眺め



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男鹿岳側はすっかり曇ってしまった



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振り返り



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左が男鹿岳、右が栗石山。


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男鹿岳到着。昨日あたりは大勢の人が来たらしく、足跡がたくさん。
とりあえずこれで宿題は片付いた。



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まだ雨は降らなそうなのでゆっくりお昼休憩。結構足に来ているため入念にストレッチする。風はほとんどないが、じっとしていると寒い。



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50分ほど休んで行動再開。



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女鹿岳に向かう途中の雪庇は崩れ落ちてしまっていた。



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女鹿岳より男鹿岳を振り返って



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塩那道路に向けて広い尾根を下降


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雪が多くて観察小屋の出入りは無理そう。



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大佐飛山は雲の中



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寒々しい



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巨大雪庇が崩れているところが何か所も。



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塩那道路を離れて尾根を直進



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1370m級ピークの手前より、道型らしきものがあらわれる。



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道型は1370m級ピークから尾根センターを通り1375Pまで続く



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1375m地点で北東に向きを変えると、ちょっとだけ笹が出ていた。しかし尾根の西側に獣道があり、ヤブ漕ぎはなし。この辺りから雨が降り出す。



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すぐに雪が復活し、快適な雪庇歩きを再開。



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標高1310mで向きを東に変える。軽く雪を踏み抜いた拍子に太ももを攣り悶絶。



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かなり下の方まで雪がつながっており、ヤブ漕ぎはまったくなし。



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標高950mあたりで雪が途切れ、ヤマグルマの群生が続く。隙間だらけなので歩くのに支障なし。この少し先でアイゼンをはずす。



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最後の方は古い道型も出てきてゴールも近い雰囲気に



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矢沢林道に着地


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矢沢にかかる滝を見下ろして


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あとは、小雨が降る中1.5kmほど林道を歩いて駐車地に帰着。
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きりんこR

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